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Philosophy 編集理念

レザトリエは、つねに現代の課題を意識した制作活動を心がけています。

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更新日 2012-02-27 | 作成日 2008-10-09

社会でもっとも必要とされる「教育」と「ビジネス」の2本の柱 


 現代社会に限らず、いつの時代でも社会の一番の基盤をつくるものが教育と言えます。そして、世代によって受けた教育も異なるため、様々な世代の人間が交錯するビジネス現場では、共通の概念があってないようなものとなっているのが現実です。
 大ざっぱに言ってしまうと、同じものを見ていても、昭和生まれと平成生まれの人間では、見えているものも感じていることも異なるのです。ビジネス界では、これらの感覚も価値観も違う人間が、同じ方向に向かって歩んでいかなければなりません。
 組織的な観点から見ると、そのリーダーとなる人間は、この両者の共通言語、もしくは通訳システムを構築していかなければならないのです。それが一般的にコーチングと呼ばれているものと私は考えます。
 これらのジェネレーションギャップを大きくしているのが教育です。つまり、子どもたちの成長過程における環境に問題があるといってもいいでしょう。教育といっても、文部科学省が管轄する学校教育にすべての原因があるとは言い切れません。
 もともとの国民性が、さらに強調されてきているのが、問題とも言えるのではないでしょうか。インターネットなどを通じて、時代はますますグローバル化していきているにも関わらず、日本人独特の主体性のなさが、より閉鎖的な国民性を作り出すもっとも大きな問題と考えております。
 欧米人に比べて、日本人の精神的な成熟度の低さが露になってきたのではないでしょうか。つまり、日本人は大人と言えども、セルフコーチング能力を身につけ、精神的に成長する必要があるのです。
 現在、レザトリエでは実用書を主に制作活動を行っておりますが、実用書と言えども、単に“HOW TO”を解説するだけではないと考えております。スポーツ関連書籍を多く取り扱っていますが、個人競技であれ、チーム競技であれ、スポーツは社会の縮図とも言えます。
 スポーツというジャンルを切り口として、その枠にとらわれずに、現代の社会問題に一石を投じることを目標に、意味のある書籍の制作をつねに心がけております。

スポーツ 

現在、以下の項目に重点をおいて取り組んでおります。

●子どもの運動能力の低下
 …小学生の間に身につけておかなければならない巧緻性
●マスターズの運動不足
 …メタボリックシンドローム
●コーチング
 …正しいコーチングのできる人間の育成
●セルフコーチング
 …メンタル、フィジカル
●パラダイム転換
 …過去の間違った理論を取り除く

以上の5つの項目が互いに作用しているのが現状です。

教育

現在、以下の項目に重点をおいて取り組んでおります。

●親のパラダイム転換
 …子どもの自主性を押さえつける傾向
●公的教育者の役割
 …コーチング能力の欠如、もしくは圧力による制限
●本質的な学習
 …学習を通じて得ることのできる能力
●その時代に適した考え方
 …終身雇用の時代の終結に向けて、それに絶え得る人間性
●精神的成熟
 …体の進化に応じたメンタルの成長

ビジネス

現在、以下の項目に重点をおいて取り組んでおります。

●組織論
 …正しい組織のあり方
●コーチング
 …エグゼクティブコーチングを含めたコーチング
●メンタル
 …モチベーションの維持
●スキルアップ
 …無駄の排除、建設的な思考、クリエイティビティ